温泉でメガネはマナー違反?目が悪い人はどうしてる?


温泉に入る時にメガネをかけてる人、特に女性の場合あんまり見かけないような…。

でもメガネをかけないと何がどこにあるのか分からない人はどうしているのでしょうか?

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温泉でメガネはマナー違反?

自宅のお風呂場なら何がどこにあるのかも分かっているから多少見えなくても問題ないかもしれませんが、初めて行く温泉ではそうもいきません。

マナーという意味ではメガネをかけて温泉に入っても、他の方に迷惑をかける行為ではないので特に問題はありません。

ただ、温泉ではメガネをあえてかけないという方もいます。メガネをかけるメリットとデメリットを考えていきましょう。

温泉でメガネをかけないデメリット

メガネをかけない派の方は、他にメガネをかけている人がいないので我慢していたり、メガネが傷むので持ち込まないという方がいます。また、万が一メガネを落として壊してしまったら困るからメガネをかけないという方も。

ただ、メガネなしだと様々なデメリットがあります。

例えば

・景色が自慢の露天風呂なのに景色が見えない
・シャンプーとリンスの区別がつかない
・蛇口の位置が分からない
・空いている場所が分からない
・小さな段差に足の指をぶつける
・お風呂が何種類かあっても説明が読めない
・露天風呂の入り口が分からない
・一緒に行った友人がどこにいるか分からない
・友人だと思って知らない人に話しかけてしまう

などなど、様々なデメリット、というか場合によっては危険もあります。

実際に転んでしまってケガをしたり、周りの方に迷惑をかけてしまうことも考えられますね。

他にメガネをかけて入っている人がたまたまそのタイミングでいなくても、気にすることはありません。

安全を優先させましょう。

ただし、温泉にメガネをかけて入る時には気を付けたいことがいくつかあります。

温泉にメガネをして入る時に気を付けたいこと

メガネをしている人が少ないからといって我慢する必要はありませんが、特にガラスのレンズは落として割ってしまったりしたら、それこそ他の方にも迷惑を掛けてしまうので注意は必要ですね。

また、湯船の中にメガネを入れるのは不快に思う方もいると思うので避けましょう。

さらに、温泉にメガネをかけて入ることには大きなデメリットがあります。

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温泉はメガネに悪い!メガネをかけるデメリット

温泉にメガネをかけて入るのはマナー的には大丈夫でも、メガネ自体にとってはよくありません。

プラスチックレンズは熱に弱く、コーティングが剥がれたり、コートのひび割れが発生する可能性があります。

ひび割れると傷と同様に視界を妨げる要因となり、見えづらくなってしまいます。

また、ガラスレンズであってもフレームにダメージを与えてしまう可能性が高いです。

金属部分は腐食したり、チタンフレームであっても、実際はメッキである程度腐食を防いでいるのでそのメッキ部分は温泉で剥がれます。

プラスチックフレームでも、少しでも内部に水を含んでしまうと色が白く濁っていき、折れやすくなります。

温泉に入った直後にダメージがある訳ではありませんが、結果としてはメガネの寿命を縮めることになってしまいます。

また温泉以外でもボディーソープや石鹸、洗顔料、シャンプーなどもコーティングを痛める要因となるので気をつけましょう。

サウナもNG

サウナルームの入り口にメガネ置き場があることもありますが、サウナはメガネをかけたまま入ってはいけません。

プラスチックレンズは熱でコートが傷み、1回で使い物にならないものになることもあります。

金属フレームだとやけどの原因になることもあるので、サウナには持ち込まないようにしましょう。

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お風呂メガネを利用する

最近はメガネの愛眼の「アイガン For ゆ」など、お風呂用のメガネとして売っているものもありますね。

楽天でもこういった商品が売られています。

レンズに特殊な防曇コートが施されていて、お風呂でも曇りにくくなっています。

常温耐熱温度が120度~130度なので、これだとサウナでも使用できるそうです。

また、金属製のネジパーツは使用されていないので、腐食の心配もありません。

よく温泉や銭湯などに行かれる方は1つ持っていてもいいですね。

ただ、めったに行かないのにわざわざ買うのはもったいないという方は、過去に使用していた古いメガネを温泉用にするのがいいでしょう。

持って行くのを忘れないように、早めに荷物に入れて準備しておくと安心です。

お風呂用のメガネの曇り対策

お風呂メガネなら曇りにくい加工がしてありますが、普通のメガネは曇ります。

ガラスレンズならお湯に10秒くらい浸けてから浴室に入ると曇りにくくなります。が、傷みの原因にはなってしまいます。

メガネの曇りがどうしても気になる場合は、メガネの曇り止めを使う方法もあります。

さいごに

マナー的には温泉にメガネをかけて入っても大丈夫ですが、メガネがダメージを受ける可能性が高いです。

ただ見えないままは危険なこともありますので、お風呂用に作られたメガネを使うか、以前使っていたメガネを温泉用に持って行きましょう。

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