ホテルのドアノブにかけるプレートの使い方 いつ「起こさないで」は使う?


ホテルに泊まると室内にある『起こさないで下さい』『掃除して下さい』と書いてあるプレート、いつ出したらいいのか、出さなくていいのか、迷いますよね。

ドアノブにかけておく札の使い方と使う時に気を付けておきたいことをまとめています。

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ホテルのドアノブにかけるプレートの使い方

ホテルのドアにかけるプレートを使うのは、基本的には2泊以上連泊をする場合になります。

1泊のみの宿泊なら、チェックアウト後に清掃に入るので1泊のみの場合は特に使わなくて大丈夫です。

ホテルのドアノブサインで意思表示

ホテル側からすると連泊で予約が入っている部屋かどうかは分かっても、今、お客さんがその部屋にいるのか、外出中なのかは分かりません。

なので、いない間に清掃してもらいたい場合は『掃除をして下さい』のプレートを出して意思表示しておくと分かりやすいですね。

また、昼間も部屋で過ごしたい時には『起こさないで下さい』をかけておけば、落ち着いて過ごすことが出来ます。

ドアノブのプレートは、ホテルのスタッフにとってもスムーズに仕事が進むことになるので、正しく使うと便利なものです。

ホテルドアに「起こさないで」札をかける時に注意すること

基本的には連泊する時に使うドアのプレートですが、例外もあります。

ホテルと一口にいっても、国内、海外、またホテルのランクなどによってもサービスは様々です。

ホテルによっては、チェックアウト前なのに気にせずノックもせずに堂々と入ってくるルームメイクがいたりすることもあります。

なので、1泊でもチェックアウト時間ギリギリまで滞在する予定の時などは、就寝時にプレートをかけておいてもいいでしょう。

また、隣の部屋がチェックアウトしたので、早めの掃除に入る時に間違えて自分の部屋に入ってこないとも限りません。

たまたまトイレに入っている時にノックされて、すぐに出られない時にドアを開けて入ってくることも考えられますね。

各地の様々なホテルに宿泊していると色々なことが起こります。

連泊でなければ、使ってはいけないというものでもありませんので、心配な場合はかけておきましょう。

また、朝食を食べに行っている間などにも部屋に入って欲しくない時には念の為『起こさないで下さい』を使うのもありですね。

基本的に清掃の時間は昼間なので、夜の外出時には必要はありません。

連泊で掃除が不要な場合

ホテル側からするとお客さん側から「掃除はしなくていい」と言われない限り、毎日清掃をしなくてはなりません。

『起こさないで下さい』だけだと、今、掃除をして欲しくないだけのか、今日は不要なのかが分からないので、その日の掃除が不要の場合はフロントに連絡しておくと親切です。

掃除をして欲しい場合

『起こさないで下さい』が出ている時にはノックも出来ないので、掃除が出来ませんから、反対に部屋を掃除して欲しい時は『掃除をして下さい』のサインを出して、掃除してもらいましょう。

ただ、部屋のドアのサインだけでは見落とされてしまうこともあります。

外出から戻るまでに掃除して欲しい時などは「何時までに掃除をして欲しい」とフロントにも希望を伝えておくといいですね。

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ホテルのドアにかける札の名前は?

『Do not Disturb』から業界用語では、DDカードやDカード、ドンディスカードと呼ばれています。

また、ドアサインカードなどと呼ばれることもあります。

通常、一枚のプレートの表と裏で『Do not Disturb(起こさないで下さい)』と『Make Up (my)Room(部屋を掃除して下さい)』となっているので、どちらも呼び方は同じです。

Don’t Disturb札 英語の意味

「disturb」の意味は、邪魔や妨害することなので、「Don’t Disturb」は「邪魔しないで、構わないで」となり、本来「起こさないで」という意味は持っていません。

ホテルのドアのサインの意味としては「起こさないで」と言うよりは、掲示中は「ノックもしないで」ということになります。

さいごに

『Do not Disturb』は基本的には連泊する時に、部屋に入ってきてもらいたくない時に使うものです。

ただ、1泊でもチェックアウト前にゆっくりしたい時や朝食で外出する時などに使うのも問題ありません。

単純な部屋間違いなども十分ありえますので、ホテルの部屋はスタッフが入ってくることもあることは前提に考えておいた方が無難ですね。

室内にいる時にはドアのロックやチェーンをかけておくと安心です。

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