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バーガーキングの大きさを写真で比較 ワッパーとワッパージュニアのサイズ感

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ワッパーとワッパージュニアとダブルチーズバーガー
最近ワッパーを食べる機会が多かったのですが、久しぶりにワッパーJr.(ジュニア)を食べたら『小さっ!』と思ってしまったので、ワッパーとワッパージュニアのサイズを比べてみました。

重さやカロリー等も含めて分かりやすいようにマクドナルドのダブルチーズバーガーとも比べています。

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バーガーキングのサイズを比較

ワッパーよりもワッパージュニアの方が小さいことは分かっていましたが、どのくらい小さいのか比べてみたことがなかったので、並べて写真を撮ってみました。

まずは包んである状態で。

バーガーキングのワッパーとワッパージュニア

【左:スパイシーワッパー 右:ワッパージュニア】

包み紙を取ったのがこちら。

ワッパーとワッパージュニアの大きさ

【左:スパイシーワッパー 右:ワッパージュニア】

はっきりと大きさの違いが分かります。

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ワッパーとワッパージュニアの大きさ

ワッパーは直径約13cm、ワッパージュニアは直径約9cmです。

実際の重さを量ろうと思っていましたが忘れて食べてしまったので、公式サイトのデータによると重量はワッパーが285g、ワッパージュニアが145gとのこと。

ワッパーとワッパージュニア以外のチーズバーガーやテリヤキレタスバーガーなどは、ワッパージュニアと同じ直径約9cmになります。

バーガーキングで大きいバーガー類を食べたい時にはダブルワッパーチーズやテリヤキワッパーなど名前に「ワッパー」が入っているものを選べば直径約13cmのものになります。

小さいサイズの方が食べたい時は「ワッパージュニア」か商品名に「ワッパー」が入っていないものを選びましょう。

ハンバーガーとチーズバーガーの重量はそれぞれ106gと118gで、ワッパージュニアの145gに比べてもかなり小さめサイズになります。

マックのダブルチーズバーガーと比較

分かりやすいようにマクドナルドのダブルチーズバーガーとも比べてみました。

ワッパーとワッパージュニアとダブルチーズバーガー

一番大きいのがワッパーです。ほとんど同じ大きさに見えるふたつはバンズにゴマがついているの方がワッパージュニアで、つるつるな方がダブルチーズバーガーです。

大きさ的にはダブルチーズバーガーとワッパージュニアはほぼ同じでした。

横から見た厚さもほとんど変わりません。

ワッパージュニアとダブルチーズバーガー

ワッパージュニアはジュニアという名前とワッパーを食べ慣れてしまうと小さく感じますが、ダブルチーズバーガーとほぼ同じ大きさと思うとそんなに小さくはありませんでした。

ワッパーとワッパージュニアとダブルチーズバーガーの比較表

それぞれの公式サイトのデータから、バーガーキングのワッパーとワッパージュニア、マクドナルドのダブルチーズバーガーを重量、価格、カロリーの数値を表にしてみました。

重量 税込価格 カロリー
ワッパー 285g 490円 782kcal
ワッパージュニア 145g 360円 394kcal
ダブルチーズバーガー 169g 340円 457kcal

参考:バーガーキング公式サイト(pdf)とマクドナルド公式サイト

重量もカロリーもワッパーがダントツですが、価格的に考えれば意外とお得な気がします。

特にバーガーキングはクーポンの割引率が高く、ワッパー系のセットのクーポンなど300円引きは当たり前にあるので、ワッパーをクーポンを使って購入するのが最強です。

上記の写真はスパイシーワッパーなのですが、これを購入した時はスパイシーワッパーがMセットで820円⇒520円でした。

マクドナルドのダブルチーズバーガーのランチセットで550円ですので、バーガーキングのクーポンがあればダブルチーズバーガーのセットよりもお安く頂けます。

バーガーキングのレシート

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バーガーキングのクーポン

バーガーキングのクーボンは公式アプリ、LINEクーポン、グノシーなど様々なところで配信されています。

公式アプリはこちら。

バーガーキング Burger King

バーガーキング Burger King
開発元:Burger King Japan
無料
posted withアプリーチ

グノシーはこちら。登録不要なので、気軽に使えます。

グノシー

グノシー
開発元:Gunosy Inc.
無料
posted withアプリーチ

それぞれちょっとずつ配信されるクーポンの内容が違ったりしますが、バーガーキングのクーボンは300円引きもあるので、使わないのはもったいないです。

初めてのバーガーキングならワッパーを

バーガーキングのワッパー類は100%ビーフを直火で焼いているとのこと。ちょっと焦げたような独特の香りが魅力のひとつです。

そして、しっかりトマトやレタスなどの野菜が感じられるところもワッパー類のいいところです。ワッパージュニアの大きさでも美味しさは変わりません。

ただ、せっかくバーガーキングに来たなら、そしてそんなに頻繁にバーガーキングに来る予定がないのなら、是非ワッパーを!

バーガーキングの回し者ではありませんが、ワッパーのサイズ感の方がより「バーガー」を食べたという感じが味わえるのでオススメです。

ワッパーとハンバーガーの違いは何?マックのダブチーと比べてみた
慣れないとバーガーキングのメニューはわかりにくい。ちょっと分かりづらいバーガーキングのワッパーとバーガーの違いとワッパーと他のファストフードのハンバーガーとの違いについて、またワッパーの意味についてご紹介しています。

さいごに

ワッパーは確かに大きいですが、女性でも特に少食な方でなければ食べきれない量というほどではありません。ただ、セットでフレンチフライも食べると結構お腹いっぱいにはなると思います。

Mサイズのフレンチフライとセットで食べるとカロリー的には結構な数字(ドリンクなしでも1122kcal)になるので、気になる場合はワッパージュニアの方がいいかもしれません。